「アークバリア21」は薄いガラスの膜でボディを包む画期的なカーコーティング。
「無機系」ではなく有機物を含まない 「ガラス皮膜」であるため、
コーティング剤が流れ落ちることは、理論上ありません。
それが高い保護効果を長時間保ちつつ、深みある光沢を保つことができる理由なのです。
「アークバリア21」は、自動車塗装用の塗料として MSDS(製品安全データシート)に
登録されたガラスコーティング剤です。
他社のガラスコーティング剤と違い、万が一、事故などでガラスコーティングが破損した場合でも、
損害保険会社様には、補修塗料と同等の扱いがされます。